日曜日, 5月 21, 2006

 

竹内久美子先生の功罪?


 トンデモ本として紹介されることもあり、また、実際、トンデモないことが書いてあったりもするのですが、リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」を紹介する箇所、歴史的な経緯については非常にわかりやすく書いてあり、現在の遺伝子に注目した進化論や動物行動学の入門としてお薦めできる一冊です。

Comments: コメントを投稿



<< Home

This page is powered by Blogger. Isn't yours?